文字の大きさ

字の特性を理解して意識的にサイズを調整することで、文章としての美しさをアップさせることができるのです。

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きれいな字を書くコツとして、書く字の種類によって大きさを変えるというものがあります。字の特性を理解して意識的にサイズを調整することで、文章としての美しさをアップさせることができるのです。

漢字・平仮名・カタカナは大きさが違う?

ご存知のとおり、日本語は、「漢字・平仮名・カタカナ」という三つの文字を使い分ける言語です。三種類の文字を書き分けなくてはならないのですからそれだけでも大変ですが、きれいな字を書くという観点で考えると、どれも同じ大きさで揃えるのではなく、それぞれにあった読みやすい大きさで書くことが大切です。

まず漢字ですが、漢字はそれだけで意味を持っていますので、文章を読む場合、私たちは無意識のうちにまず漢字を目で追う習性があります。 試しに、本でも新聞でもいいので、速読をしてみて下さい。内容を理解しようとすれば、自然と漢字を見ていなかったでしょうか。

このことから分かるように、文章を書く場合は漢字を一番目立つように書くのがポイントになります。

次に平仮名ですが、こちらは漢字よりも小さく書くようにします。漢字よりも平仮名を小さく書く理由ですが、漢字を目立たせるのはもちろん、平仮名は小さく書く方がバランスをとりやすいからです。また、平仮名は固有名詞に使われることが少なく、比較的読み飛ばされる部分なので大きく書く必要性もありません。

最後にカタカナですが、漢字よりは小さく、平仮名よりは大きく書くようにします。平仮名よりも大きめに書く理由ですが、カタカナは平仮名にくらべて固有名詞に使われることが多い(情報の重要度が高い)ためです。

数字をきれいに書くコツとは?

日常生活で使用する機会が多いことから、きれいに書けるようになりたいのが数字です。ただ、数字を苦手にしている人は意外と多いようで、みなさん苦労されているようです。

数字を書くにはコツがありますので、それさえ覚えておけば苦手意識を克服できると思います。

数字をきれいに書くコツ、それは「斜体」で書くことです。少し斜めに書くことで、大人っぽい印象を与えることができます。数字は、漢字や平仮名と違って横書きを前提とする文字ですので、この法則が成り立つのです。

数字のきれいな書き方

数字同士のバランスの取り方ですが、ポイントは「書き始めの位置」と「数字の下部分」を揃えることになります。

ただし、「8」「9」だけは書き始めの位置が大幅に違いますから、そこだけは注意するようにしましょう。

大きさについてですが、単純に比較するのは難しいですが、やはり漢字よりは小さく書くのが美しく見えます。

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