ペンを持つ際の力の入れ方

きれいな字を書くためには、見た目の持ち方はもちろん大切ですが、力を入れるポイントも見逃せません。

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きれいな字を書くためには、見た目の持ち方はもちろん大切ですが、力を入れるポイントも見逃せません。これまであまり意識していなかった方は、これを機会にぜひチェックしてもらいたいと思います。

力を入れるべき意外な指とは?

あなたはボールペンを持つとき、力をどのくらい入れているでしょうか?また、どの指に一番力を入れているでしょうか?

おそらく多くの方は、ペンを持つ指、つまり「親指、人差し指、中指」に力を入れていると思います。直接ペンを握るその3本の指に力が入るのは自然なことなのですが、ずっとその状態で書き続けると手はかなり疲れてしまいます。

さらに、その3本の指だけに力を入れてみると分かると思うのですが、腕の上側にだけ力が入った状態になります。すると、腕の上側の筋肉だけを使って字を書くことになるので、肘を思うように動かせないためきれいな字を書きにくくなってしまいます。

ペンを持つ際には、ある程度の力もちろん必要なのですが、どの指に力を入れるかが大切になってくるのです。

安定してボールペンを持つことができ、書き続けても疲れないためのポイント・・・それは「小指」に力を入れることです。

小指がポイントとなる理由

正しいペンの持ち方のポイントとして「小指に力を入れること」が大切であると説明しましたが、それを実感してもらうために実際にやってみたいと思います。

まず、小指に軽く力を入れてみて下さい。すると、手のひらの中心と下の部分に自然な力が入ると思います。この部分を支えにしながら、ボールペンを握ってみて下さい。ペンを持つ腕の下側に力が入っていることが分かりますでしょうか。

腕の上側ではなく下側に力が入ることで、その力が肘に連絡されるようになるので上手に肘を使うことができます。つまり、「上手に肘を使うことができる=きれいな字を書きやすくなる」という関係が成り立つというわけなのです。

また、副次的な効果として、肘を使うようになると自然とお腹に力が入りますので、姿勢がよくなるのもメリットと言えるでしょう。

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